長野県の壁紙写真

長野県の壁紙では山岳風景を中心にして長野県の魅力をお伝えしてゆきます。ビーナスライン沿いには魅力的な観光地が色々あります。冬の霧ヶ峰高原では早朝の夜明けと朝焼けの照らされている富士山、中央アルプス千畳敷カールでは真冬の厳冬期と紅葉時期の様子を、美ヶ原高原の夜明け、上高地の初秋の風景、桜の名所高遠小彼岸桜と光前寺のしだれ桜、臥竜公園の桜、松本城の桜、諏訪湖の花火大会の様子などをお届けします。

 

長野県の壁紙撮影地情報

千畳敷カール 中央アルプス宝剣岳の麓に広がっているのが千畳敷カールと呼ばれているところです。標高2612m、夏は高山植物の宝庫でもあり、秋には北海道と並んで最も早く紅葉が始まる場所でもあります。
高遠城址公園 高遠小彼岸桜で有名になっている伊那市にある公園です。コヒガンザクラは独特のくすんだようなピンクの濃い色合いが特徴的な桜で、信州の雪をかぶったアルプスの山々を背景にして素晴らしい景観を作り出してくれています。
上高地 信州を代表する観光スポットの一つです。大正池から続く北アルプスの山々を一望できるスポットで、冬は雪に閉ざされてしまうために徒歩でしか行けない場所ですが、開通後は新緑、夏、紅葉時期まで楽しめます。幻想的な大正池の様子や季節それぞれの風景が楽しめます。河童橋が一番の絶景スポットと言われています。
松本城 武田信玄の深志城が前身となっているお城ですが、桜の名所としても知られています。また天守閣からは松本市内を一望できる風光明媚なところでもあります。しだれ桜や駒つなぎの桜等境内には桜の木がたくさん植えられています。
戸隠鏡池 戸隠高原にあり、鏡池の名前のとおり、戸隠連山を鏡のように水面に映しだしてくれます。新緑の時期や紅葉の時期には美しく映しだされている戸隠連峰の新緑や紅葉風景が池面に写りこんでとても美しいことで有名です。

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