伊那市の高遠城址公園は長野県初め全国にその名を 知られた天下の桜の名所としてその名をはせています。桜の見ごろシーズンである4月中旬ごろともなれば 全国から大変な数の観光ツアーバスが桜見物に訪れるため、非常に込み合う場所でもあります。 しかし意外と穴場と思われる時間帯もあります。それが夜のライトアップの時間帯です。 高遠小彼岸桜のライトアップというのは意外と知られていないのかもしれません。 また遠方から来る観光客が大半のため、ライトアップの時間帯まで残っていられないといった 事情もあるのかもしれません。午後5時ごろを回るとほとんどの観光バスや観光客は帰路に就くため、 残っている人は少ないです。しかし予想以上になかなかここもライトアップは迫力があります。 最初はライトアップをやっているよとしか聞いていなかったのですが、一日粘って再びここへ戻ってきて ライトアップを見られたのは幸運でした。宵闇に包まれていく桜に囲まれた城址公園と、 やがて闇夜に浮かび上がるピンクの小彼岸桜の取り合わせは素晴らしいものがありました。 ここでは夕暮れから宵闇、闇夜と移り変わってゆく高遠城址公園の様子と小彼岸桜のライトアップを お届けします。なお入場料は桜祭り開催期間に限って500円、 それ以外に駐車料金が700円〜800円かかります。 またライトアップは22時まで営業されています。 あまり混雑しないからか行ったときは三脚は使えました。
撮影地 高遠城址公園(長野県伊那市高遠町東高遠) 撮影日2008年4月14日
撮影カメラ EOS 5D レンズ EF 28-300mm F3.5-5.6 L IS USM
参考GPS測位標高データ 高遠城址公園 桜雲橋 標高807m
緯度経度 北緯35度49分59秒50 東経138度03分46秒76
