今回紹介する柳生花しょうぶ園は、奈良県奈良市柳生町にある花菖蒲とあじさいが見られるところです。もともと傾斜地の棚田を利用して花菖蒲と紫陽花を植えられているところで、谷筋に沿って小さな小川の流れている傾斜地約1万uに450品種約80万本と言われる花菖蒲と55品種の色とりどりの紫陽花を見ることができます。柳生の里と呼ばれる場所だけあって、行政区分では奈良市内ではあるものの、奈良市内からは車で約30分〜40分ほどの、市内の賑わいとは隔絶された非常に静かな山間にある花菖蒲園となっています。柳生の里といえば柳生新陰流とか柳生十兵衛などでも有名なところですが、ここ花菖蒲園の近くには正木坂道場と呼ばれる、かつて徳川将軍家の剣道指南役にもなった柳生十兵衛こと柳生宗矩長子三厳が門弟を持っていた道場もあります。花しょうぶ園が開園したのは1985年(昭和60年)6月6日です。
花菖蒲と紫陽花が咲いている柳生花しょうぶ園の様子を2回にわたって撮影しました。
撮影地 柳生花しょうぶ園(奈良県奈良市柳生町) 撮影日2008年6月12日・23日
撮影カメラ EOS 5D レンズ EF 28-300mm F3.5-5.6 L IS USM
参考GPS測位標高データ 柳生花しょうぶ園入り口 標高264m
緯度経度 柳生花しょうぶ園入り口 北緯34度43分41秒394 東経135度57分06秒702
