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太陽が沈むのが早い砥峰高原

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夕日に染まったすすきを撮影しようと思ったら、曽爾高原の方が良いかもしれません。自然交流館の前の辺りでも、午後4時42分ぐらいには、太陽が陰って来てしまいました。まだ周囲はそれほど暗くはなっていませんが、太陽の光が射して来ないことには、撮影してても面白くありませんので、引き上げることにしました。本当ここからが夕日の撮影には一番良い時間帯になるのですが、太陽が山の陰に入ってしまうので仕方がありません。どこの山に当たって夕日が沈むかによって、太陽が差し込まなくなる時間は変わってくると思いますが、でもだいたいそのぐらいの時間には太陽の光が当たらなくなってしまうということになってしまうのではないでしょうか。時期的には、これぐらいの時期が良いのかもしれませんが、少し残念な感じでした。曽爾高原の場合は、太陽がかなり沈むまで撮影出来ますので、そういうところでは少し物足りない感じがしました。山の低い位置に太陽が沈む時期もあるかもしれませんが、そこまではよく分かりません。午後4時45分頃には駐車場からでも、わずかに手前のすすきに光が射し込んでいるだけという状況になってしまいました。

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