砥峰自然交流館のノルウェイの森の看板近くから撮影しています。カメラを持った人達が、このあたりにはギッシリ集合しています。お天気がイマイチで、なかなか太陽の光が射し込んで来なかったのですが、ようやく雲の切れ間から太陽が射したところを撮影しました。ずっと晴れていれば、いくらでもチャンスはあったかもしれませんが、なかなか太陽の光が射し込んで来ないので、大勢の人はそこで待っていました。これを撮影したのは、午後4時40分くらいの時間です。当然ながらまだ太陽の光は夕焼けというにはほど遠い感じです。しかしそれ以上待っていても、結局は、山に邪魔されてそれ以上差し込んできませんので、砥峰高原のススキを夕焼けで撮影するというのは、余程運が良くないと無理かもしれません。一応ホワイトバランスを曇りモードにして撮影をしてます。砥峰高原はちょうど入口の側からは、逆光になります。