よく見てみると岩の所々に深い穴のようなものが空いていることに気がつきます。 これが甌穴(ポットホール)と呼ばれているもので、小さい石が流れによって運ばれ 窪みにはまり込むとそこで回転しながらどんどん岩を削ってゆくために このような深い穴が開くという仕組みになっているのだそうです。
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