石段を一息登り切ったところでみえてくるのがこの金刀比羅宮 大門です。 一の坂を登り切ると出てくる大門(おおもん)は二層の入母屋造の建物で、 江戸時代の1650年に初代の高松藩主であった松平頼重が寄贈したものだそうです。 この先、大門をくぐるとそこから金刀比羅宮の境内となり、 大門の入ってすぐのところに五人百姓と呼ばれる 特別に境内で商売を行うことを許されている 五件のお店があり、名物「加美代飴」を販売しています。
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