木曽三川公園の56mの展望タワーから見る薄暮の木曽三川の流れ 早速到着と同時にまず水と緑の館に向かい、そこで600円の入場料を支払って、 展望タワー行きのエレベーターに乗って地上56mの高さまで一気に上ります。 暮れなずむ薄暮の時間帯になってくると、少しずつイルミネーションや夜景の明かりがともり始めます。 ただ夜景スポットというほども見事ではないですが、展望台からは木曽三川公園の名前どおり、 木曽川・揖斐川・長良川の流れと背割堤を真下に眺めることが出来ます。
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