橋杭岩の日の出の壁紙 写真をお届けします。 橋杭岩は和歌山県最南端にある潮岬灯台の近くの串本町にあります。 国道42号線を三重県のほうへ向かって走ると、串本町内に入り、市街中心部を少し過ぎたところに 突然、海の中にいくつもの奇岩がほぼ一直線に立ち並んでいる光景が見られると思います。 橋杭岩の側には無料駐車場も完備されていて、ゆっくりと休憩するにはもってこいの場所です。 さて、今回の撮影では自宅のある兵庫県を午前12時に出発して、約4時間半ほどかかって 橋杭岩に到着しました。到着したときはまだ真っ暗やみの中で、潮騒の音だけが聞こえてきます。 空気は澄みきっており、空には満天の星が輝く絶好の日でした。 撮影は最初、暗闇の中のかすかな光をとらえるべく当然バルブ撮影にしましたが、 いくら長時間露光でノイズが出にくい5DMark2とはいえ、さすがに15分を超える露光時間ともなると ISO100に設定していてもかなりのノイズがのってきてしまうのはデジタルの宿命というべきか。 しかもさらに悪いことに絞りの設定を間違えてF8なんかで撮ってしまったものですから、 1時間近く露光しても星の光はまったく映っておらず、失敗してしまいました。 やはり薄暗い中ではノイズを少なくする意味でも、また露光時間を少なくする意味でも 開放絞り側にしないといけないかなというのが感想です。 ちなみに撮影時期ですが、海関連で夏の写真としてアップしていますが、 実際に撮影したのは冬場です。きれいな夜明けの黎明は冬場の空気の澄んでいるときでないと なかなか撮影出来ないです。ただし海からの日の出ではなかったのが残念ですが。 気温はこの日は比較的冬場にしては暖かく、海霧は発生しませんでしたが、 地元のカメラマンの話では、年に数回、海上に海霧が発生して幻想的な風景になるそうです。
橋杭岩の夜明けの黎明と日の出、橋杭岩の裏側・紀伊大島から見た風景
撮影地 橋杭岩(和歌山県東牟婁郡串本町) 撮影日2009年1月6日
撮影カメラ EOS 5D Mark II レンズ EF24-105mm f/4L IS USM EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
参考GPS測位標高データ 橋杭岩駐車場 標高1m
緯度経度 橋杭岩駐車場 北緯33度29分14秒93 東経135度47分39秒23
























