勝持寺境内の冴野の沼と呼ばれているところです。平安時代から和歌の歌枕として題材に使われていた場所となっていたようです。取り立てて今は目立つ場所ではないと思いますが、ここで茶会が催されていた時には、ちょうど良い題材になったのかもしれません。
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