標高3000m 近い山にかかっている雲です。普通は雲というと、見上げるイメージがとても強いのですが、ここでは何か真正面に雲がふわふわと浮かんでいる感じで、不思議な感じになります。それだけ標高の高いところに来ているということの証明かもしれません。
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