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掬月亭の庭にある手水鉢

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ここは建物だけでなく庭園も非常に美しいところです。
江戸時代初期の四方正面の数寄屋造りの建物で、回遊式庭園の中心的な建物となっています。
栗林公園内の茶屋の中でも最も規模の大きい建物で、かつて歴代藩主から大茶屋と呼ばれて
愛用されていたそうです。
また掬月亭の名前の由来は唐時代の詩人、干良史の「春山ノ月夜」の中に出てくる
水を掬すれば月手にありの詩から取っているそうです。
また南湖側には江戸時代1833年に徳川家斉から送られた盆栽の松が
成長したといわれている根上り五葉松があります。

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