自然破壊を防ぐために八島ヶ原湿原内へは当然立入禁止です。 人が入れるのはこの木道の上だけです。 行きと帰りと2本の木道が通してありますが、木道の間には隙間があり、 すれ違いも幅が狭いためにどちらかへ寄らないと大変です。 転落防止と湿原を傷めない観点から踏み外すことがないように 注意しながら歩かなくてはなりません。 またカメラ撮影でも三脚を据える際には通行の妨げになる恐れがあるので 十分周囲に気を配る必要があります。人通りが多いときは 三脚使用は控えないと大変迷惑になります。
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