内堀にかかる朱塗りの埋橋と天守閣 乾小天守北側から内堀に架かる朱塗りの美しい埋橋です。 埋橋は「うずみのはし」と読みます。 埋橋の名前の由来は、石垣を通路の幅だけ削って門を作って、内堀に橋をかけたのですが、 その石垣の通路部分に門を作ったものが石垣に埋もれて見えないところから埋門(うずみのもん) と呼ばれ、この橋もそこから埋橋と名前が付けられたのだそうです。
サイトトップ>長野県・桜・春・4月・花・EOS 5D>松本城 桜>次へ
壁紙サイズ Tweet