鮮やかな童男堂の前の桜。 粉河寺童男堂は江戸時代1679年の建立とされ、本尊には千手千眼観世音が祀られています。 童男堂の名は千手千眼観世音の化身とされる童男大士から来ているもので、 1965年(昭和40年)4月14日に和歌山県指定文化財に登録されています。 法印円英大僧都の願により、大工の徳屋甚左衛門の手によって建立されたとされています。
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