桜に包まれる粉河寺の丈六堂 丈六堂は本尊に阿弥陀如来を安置しており、江戸時代後期の1806年(文化3年)に再建されたものだそうです。 現存する建物は1982年(昭和57年)に解体修理を行われたものです。 丈六堂の名前の由来は中に安置されている阿弥陀如来の高さが一丈六尺(約4m85cm)あることから そう呼ばれるようになったものだそうです。
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