桜に包まれている牧野公遺徳碑 小諸城址懐古園入り口付近の三の門近くにある 牧野公遺徳碑です。桜の時期にはこの遺徳碑にも 桜が覆いかぶさるように咲きます。 牧野藩9代目の康哉公は幕末の名君としてその名を知られた大名だったようで、 江戸末期の小諸藩政の充実した施策や領民に対する善政で 非常に評判が高く、この碑はそのことに対する敬意をこめて ここに建てられているそうです。
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