八島ヶ原湿原はビーナスラインの霧ヶ峰と呼ばれている ところに程近い場所にあります。 霧ヶ峰高原とは名前の通り霧が頻繁にかかることから そう呼ばれるようになったのだと推測されますが、 確かにこのあたりでも霧が非常に多い感じです。 この日の朝も最初はとても深い霧が立ち込めていて 視界がいいとは言えない状況でしたが、 途中から一気に晴れてきて霧が薄れて このように朝日の日の出を拝むことができるようになりました。
サイトトップ>サイトトップ>長野県・夏・7月・EOS 5DMark2>八島ヶ原湿原>次へ
壁紙サイズ Tweet