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守護神といわれるシーサー

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中室左手にある、守護神といわれるシーサー。
一説にはこのシーサーは第二尚氏初代王であり、玉陵を建設した尚真王の父にあたる 尚円王を象徴した姿とも言われています。
また屋根は破風型と呼ばれる屋根の形をしており、
こういった形の屋根はここ玉陵が最初の発祥とも言われているようです。
その後一般の家庭にもこういった形のお墓が広がり、
こういった屋根が見られるのは沖縄独特の特徴ともなっています。

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