紅葉時期の青蓮院門跡のライトアップです。 青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)では毎年春の花灯路の時期と秋の紅葉の時期に 夜間特別拝観としてライトアップが行われています。 今回は秋の紅葉の時期のライトアップを撮影してきました。 この夜間特別拝観のライトアップでは、拝観料として昼間とは別に800円かかります。 一度昼間の拝観を午後5時で終了し、午後6時より拝観再開となります。 また、拝観時間は午後6時入場、終了は午後10時までとなります。 境内は三脚はどうやら使えないようで、京都の夜間拝観はほとんど三脚禁止ですので、 もともと今回は三脚を持っていかなかったのですが、 おかげで清水寺のライトアップなどと同様悪戦苦闘しながらの写真撮影となりました。 ほとんどがISO1600、時には3200を使い撮影しています。 また三脚禁止時には例によって使えるものは全て使う作戦で、いろいろなものに固定しながら撮影しました。 青蓮院門跡のライトアップでは、昼間の拝観と入り口が異なります。 昼間は入り口左手の事務所・売店から華頂殿につながるところから入ってゆくのですが、 夜間特別拝観時は正面にある宸殿の大玄関が入り口となり、入ってすぐに宸殿前庭にある 右近の桜や左近の桜が植えられている場所に浮かぶ ボロンの梵字や青く光る光の星などの光の曼荼羅を見、 小御所からライトアップされた庭園を見て、 そこから華頂殿に戻るという、昼間とは逆のルートとなります。 また華頂殿からライトアップされた庭園を見るには、拝観料とは別にお茶席料として500円払わないと見られません。 そこから今度は庭園部分へと出て、相阿弥の作庭と言われる池泉回遊式庭園(築山泉水庭)を見た後、 小堀遠州作といわれる霧島の庭の紅葉とライトアップを見て、好文亭、日吉社近くの竹林のライトアップ、 そこからいよいよ本堂を通り過ぎて宸殿前庭の梵字のライトアップを正面から眺める形となります。 ISO感度が高いため、かなり粒子の粗い写真になっており、手振れになっているものもありますが、 ワンカットの撮影に数枚から十数枚撮影したものの中のベストショットを掲載しております。 このあたりが手持ち撮影の限界ですのでご容赦くださいませ。

