今までの経験上、こう言う霜のおりた木の道のような滑りやすい状況ではなるべく腰を低くして重心を落とし、 体重をややつま先よりにかけて小股で体重移動を極力避けるのが滑りにくい歩き方です。 以前富士山で夜明けを撮影した時、車から降りたとたんに凍結している路面で滑って転び、思い切り手をついて そのとき左親指の爪が半分剥がれた事から得た痛い教訓です。
サイトトップ>奈良県・10月・紅葉・夕焼け・日の出・大台ケ原大蛇ー紅葉・大台ケ原正木峠・大台ケ原の紅葉2>大台ケ原・日の出>次へ
壁紙サイズ Tweet