時刻は午後8時11分、いよいよ なにわ淀川花火大会の目玉の一つの水中花火の登場です。 向こうからこちら側に向かって炸裂しながら進んでゆきます。 隣の人が写りこんでしまっていますが、どうしても左側に カメラのレンズを向けるとそうなってしまうのです。 それだけぎゅうぎゅうに足の踏み場もないくらいの 人口密度になっています。
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