ヒンプン・中門から主屋を見る 入り口を入ると入場料500円を払い、そこからヒンプン(顔隠し塀)と呼ばれる 琉球石灰岩で出来た石垣があり、中門と呼ばれる木戸をくぐってウフヤ(主屋・母屋)が 正面に見える中庭に入ってゆきます。 ヒンプンは外から直接中が見えないように、門の内外の仕切りの役割を持っています。
サイトトップ>沖縄県・夏・7月・その他・中城城址公園・EOS 5D>中村家住宅>次へ
壁紙サイズ Tweet