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写らない場所が異なっている

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先程の画像と全く同じ状態で撮影をしているわけですが、前の画像と比較してもらったら分かると思いますが、同じように撮影しているにも関わらず、光が当たっていないように見える暗い場所が前の画像とは異なっています。どちらも同一条件で ISO 感度は3200、 EF 28o-300oの同じレンズを使っています。焦点距離も同じ40mm です。露出補正は±0に戻しています。そして同じように同じ場所を撮影したわけですが、このように前の画像と比べてもらえば、暗くなっている場所が違っているのは分かると思います。ほんの少し移動するだけで、 LED の反射する場所が変わるのか、どういう理由によるのかよくわかりません。しかも面白いことに柱と柱の間のある一角がゴソッと抜け落ちてしまっているように暗くなってしまっています。これは逆にいうと、ある一定の決まった角度によって、光をとらえられていないと言うことかもしれません。

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