行の敷石ト言われる敷石でできたの通路と高桐院の唐門です。 このあたり結構人が多い時期は、人を避けて通路を撮るには 少し待たなければいけません。 このときもしばらく人が途切れるのを待っていました。 通路の石組は行の敷石と呼ばれるごつごつした敷石で、 わざと歩きにくいようにしてあるとか。 通路正面に見えている苔むした屋根は唐門と呼ばれているところです。
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