大体午前10時半くらいの金星の位置がて最大食と言われている時間帯になるようです。といっても金星自体が小さいので太陽多い隠すようなイメージはありません。ただ一番内側に入り込んでいるという意味では最大食ということが言えます。だいたいこれぐらいの時間帯が最も金星がなかに入り込んでいる状態と言うことが言えるでしょう。太陽面の通過と言うことですが、中心部まで行くことはなく、かなり端の方を通っているようです。
サイトトップ>兵庫県・6月・その他・EOS 5DMark2>金星の太陽面通過>次へ
壁紙サイズ Tweet