仏ヶ浦の双鶏門と言われている岩が 画面中央最上部に見えている岩です。 茶色く変色している急斜面の地肌の部分の両側に まるで鶏の形をした岩が向かい合っているようになっていて、 門のように見えることからその名前がつけられたようです。 この位置から見ていると、手前右側に見えている岩が、 位置関係からすると「如来の首」の岩の横から見た部分になるのではないかと思います。
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