仏ヶ浦の近くにある願掛岩と呼ばれている岩です。 大間から仏ヶ浦へと至る国道338号線海峡ラインの仏ヶ浦手前に見える岩です。 矢越岬の突端に突き出ている岩で、現在では願掛岩公園として整備されています。 男がんかけと女がんかけの2つの巨岩から出来ていて、写真中央の傾いた 非常に大きい岩が男がんかけ、海寄りの岩が女がんかけと呼ばれています。 岩の高さは約103mあるそうです。 少し離れた位置からだとそうも思いませんが、 近くへ寄るとかなり巨岩だということがよくわかります。
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