平安神宮神苑
桜の中でも平安神宮神苑の桜は紅枝垂桜として有名です。
平安神宮神苑の桜は京都平安神宮の入り口を入り、
境内を進んでゆくと左手に入り口が見えてきます。平安神宮は入場料は無料なのですが、神苑に入るには別途入場料が600円必要になります。
京都の社寺の例に漏れず、平安神宮も神苑内は三脚は禁止です。
ただ三脚も使える場合もあります。三脚使用料2000円別途払えば使わせてくれるそうです。
平安神宮で神苑の紅枝垂桜が見られるのは南神苑です。
桜の開花時期は京都市内の桜スポットと比べると5日から1週間ほどは満開は遅めのようです。
見頃は例年4月10日〜15日前後となるようです。
神苑内はかなりの広さがあります。日本庭園風の園内には紅枝垂桜の巨木があり、
高さ30m以上はありそうな桜の巨木から枝垂れ状に八重の桜が咲いています。
京都平安神宮 |
平安神宮と神苑の桜 |
朱塗りの神宮 |
桜と苔むす庭園 |
庭園の緑と神苑の桜 |
紅枝垂れ |
ベニシダレザクラ |
100年の歴史ある庭園 |
紅しだれ桜とソメイヨシノ |
空を見上げて |
紅しだれ桜 |
日本庭園の美 |
桜を映す水面 |
紅枝垂と山桜 |
紅一輪 |
にぎわう神苑 |
平安神宮神苑 紅枝垂桜(京都市)撮影日2005年4月11日
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