拝殿内部の朱塗りの柱

カメラで撮影しているとあんまり分かりませんが、実際に内部に入って目で見ていると、結構この柱は綺麗なことが良く分かります。カメラだと外の光が強すぎて、どうしても内部は薄暗く写ってしまいますが、逆に明るく撮影してみると、柱の朱色が良く出てきました。


タグ


2012年10月13日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー: 紅葉

眩しい光の入る拝殿内部

このあたりから見ているとちょうど外からの光は逆光意味になっているのか、かなり眩しく感じられます。拝殿内部にいると、目が暗さに慣れてしまったからかもしれません。


タグ


2012年10月12日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー: 紅葉

拝殿内部に差し込む光

外から見ていると少し薄暗い感じのする拝殿内部に入ってくると、今度は外からの光がとても眩しく感じられます。しかし薄暗い拝殿の中に光が差し込んできている様子がまたとても綺麗に思います。


タグ


2012年10月11日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー: 紅葉

談山神社の本殿

重要文化財の談山神社の本殿は、藤原鎌足をおまつりしています。701年の創建と言われており、今現在の本殿は1850年に建て替えられています。朱塗りの色彩がとても印象的な建物で、大変派手な印象があります。


タグ


2012年10月10日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー: 紅葉

談山神社の拝殿と楼門と東西透廊

いずれも重要文化財になっていますが、拝殿は1520年に造営されたと言われている建物で、朱塗りの舞台作りと言われている建物になっています。また拝殿の周りには東西透廊と呼ばれている廊下が拝殿を取り囲むように作られています。


タグ


2012年10月9日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー: 紅葉

このページの先頭へ

イメージ画像