最新情報
- 2012年12月31日春
- 北野天満宮三光門と白梅
- 2012年12月30日春
- 北野天満宮三光門
- 2012年12月29日春
- 早い時間帯の北野天満宮境内
- 2012年12月28日春
- 宝物殿手前の白梅
- 2012年12月27日春
- 楼門背景に咲く梅
橘寺の二面石
橘寺には二面石と言われているものがあります。これは二つの石が並んで置いてあり、それぞれに人の顔のような模様が入っている石です。人の心の中には善面と悪面というものがあってそれぞれ違った表情を持っているとされています。そしてそれを象徴的に表現したものだそうです。飛鳥時代に作られたとされている石造物だそうです。
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奈良県、橘寺橘寺の境内へ
入場料350円を払って橘寺の境内に入って来ます。一番最初に目につくのは、この黒駒像ではないでしょうか。これは聖徳太子が愛用していたとされている馬の名前です。まただるま大師の化身とも言われています。
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奈良県、橘寺彼岸花の咲く橘寺
聖徳太子ゆかりの寺として非常に有名な橘寺は、奈良県明日香村の田園地帯の棚田のある、山裾にあるお寺です。この橘寺の近くには聖徳太子が生まれた場所とされているところがあります。そのためか聖徳太子ゆかりのものがいろいろと残っています。350円の拝観料を入口で支払って中へ入っていきます。また9月終わり頃になると、辺りの田んぼには彼岸花が満開に咲いているところです。ただ、境内に入るとあんまり彼岸花を見ることは出来ません。
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奈良県、橘寺鳥の羽のような花火
また時々鳥の羽を広げているような形をした花火を見ることがあります。本当に一瞬だけで終わってしまうのは非常に残念ですが、華やかだからこそ、その散り際の潔さに惹かれてしまうのかもしれません。