明治5年に岩盤掘削工事によって闘龍灘の岩盤を削り、 ようやく完成した長さ180m、幅8m、深さ4mの掘割水路。 これによって今まで闘龍灘の岩盤に阻まれてきた上流部分と下流部分の水運がつながり、 積荷を下ろすことなく下流へと流すことが可能になりました。
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