マクロレンズで見る梅と菜の花。 風景には通常マクロレンズは今まで使ったことはなかったのですが、 何といってもF2.8の100mmマクロレンズですから、面白いようにピントがシビアです。 この前の写真は28−300mmでF11での撮影でしたが、F2.8で似たようなところを撮ってみると、 これまたぜんぜん違う雰囲気になったりして面白いです。 こうやって見るとまるで菜の花の海の中に白梅の木が浮かんでいる感じがします。
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