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有料自由席の後ろの桟敷席

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信濃川右岸の堤防道路を挟んで民家側が桟敷席が作られています。人の身長よりも高い位置に鉄骨で櫓を組んで、その上にベニヤ板が引いてあって、そこで、マス席という形で販売されています。3人から4人の定員で2万7000円ということですから、かなり高いように思いますが、より高い位置から見下ろすことが出来るという場所になります。ただそれも一番前とかでないと、前の人が邪魔になって撮影出来ないと言う事になるでしょうし、距離的にも少し遠くなりますから、花火の迫力という点では少しスポイルされる感じがします。またベニヤ板ですから、誰かが少しでも動くと、必然的に揺れてしまうということになりますし、そもそも三脚を置くスペースがあるかどうかよく分かりません。グループで花火を見るという場合は良いかもしれませんが、写真撮影には不向きなような気がします。

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