厳島神社鳥居の足元部分のクローズアップ。 こうやって見ると鳥居の足元、海水に浸かってさらされている部分と その少し上の部分までが水分を含み、膨らんでふやけて変形しているのが良く分かります。 大鳥居自体は楠で出来ているそうですが、やはり天然の木ですから、 130年も経てばどうしてもこういう傷みはでてくるものなのでしょう。
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