国宝本堂・大悲閣の廊下から見た屋根と紅葉。 金剛輪寺の本堂・大悲閣は鎌倉時代1288年頃の建立といわれているようです。 この本堂も信長の戦火に合わずに残された貴重な建立物のひとつです。 入母屋造・檜皮葺の屋根を特徴とする建物で、本尊である秘仏の聖観音が安置されています。
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