伏見稲荷 外拝殿の金色の手すりには、天保11年と書かれています。 この年は江戸時代の末ごろ、11代将軍徳川家斉の末期に当たります。 外拝殿は1589年頃に作られたものが、この天保11年(1840年)に改築され、 そのときに刻まれた文字なのでしょう。
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