伏見稲荷大社は全国にある稲荷神社の総本山で、 もともとは農業の神様として、商売繁盛・五穀豊穣・開運の守護神として 古来より多くの庶民の信仰を集めてきました。 私の場合も伏見稲荷大社に毎年初午近くのこの時期に一ノ峰までお参りしています。 伏見稲荷大社の歴史は非常に古く、 711年に秦公伊呂具(はたのきみのいろく)という渡来人が 農耕の神様として伏見稲荷を建立したとされているようです。 稲荷は稲生りや稲成りという意味を持つそうです。
サイトトップ>京都・2月・その他・EOS 5D>伏見稲荷2>次へ
壁紙サイズ Tweet