愛知県の壁紙

愛知万博・愛地球博

愛地球博その２

愛地球博その３

撮影地

見どころ

愛知万博・愛地球博

2005年に愛知県長久手町・豊田市と瀬戸市を会場に開催された2005年日本国際博覧会(EXPO)・ 通称「愛・地球博」は2005年3月25日〜9月25日にかけての185日間・期間中の延べ入場者数約2205万人を数えた 日本国際博覧会史上最大の入場者数と参加国120カ国も史上最大規模の博覧会となりました。 とにかくものすごい人人人という感じで、8月31日と9月1日の2日間かけて回りましたが、人気パビリオンには 待ち時間が長すぎて入れず、時間がもったいないのであちらこちらの入れるところから回りまくった感じの地球博でした。 グローバルループによって結ばれた会場は比較的移動しやすく、迷うこともあまりなかった印象でした。 またこの地球博成功の陰には大変多くのボランティア始め各国のパビリオン関係者の人たちの苦労があったことも 忘れてはならないと思います。「自然の叡智」がテーマの博覧会でしたが、それにも増して人間の叡智を感じた2日間でした。

犬山城の桜

犬山城は桜の名所として知られています。 比較的こじんまりとしたお城で、人出は少ない方でしたが、天守閣と絡めた桜や、 天守閣の上から見下ろして眺める街並みと桜、また真下を流れる木曽川の堤防沿いに ある桜並木から天守閣を見上げたりと撮影スポットはあちらこちらにあります。

名古屋城の桜

愛知県でも最も有名な桜のスポットの一つが名古屋城の桜でしょう。 とにかく外堀全体がまるで桜に包まれているかのように見えるところは、大都会名古屋の中に あるとも思えない美しい風景です。名古屋城といえば金の鯱鉾ですが、 金の鯱鉾や天守閣と絡めた桜や、巨大な天守閣を取り巻く桜など、いろいろな見どころがあります。