大河内山荘は斜面を紅葉を見ながら、上に上がっていく感じになります。そして、ある程度上ってくると、持仏堂と呼ばれている建物が出てきます。大河内山荘を造った大河内傳次郎という人が大変信仰が篤かったので、このような建物を建てたということだそうです。
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京都府、
大河内山荘
2012年10月11日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:秋 紅葉