美ら海(ちゅらうみ)水族館・海洋博公園

海洋博公園と沖縄美ら海水族館は国営沖縄記念公園 海洋博覧会地区にあり、 昭和50年7月15日の閣議決定で国営公園として運用されています。 1975年(昭和50年)7月から1976年(昭和51年)1月に開催された沖縄国際海洋博覧会跡地を有効利用するために、 国営公園としてその後整備が進み、国営沖縄記念公園 海洋博覧会地区として1976年8月にオープンしました。 国営沖縄記念公園 海洋博覧会地区は大きく分けて沖縄美ら海水族館・エメラルドビーチのある海のエリアと 海洋文化館・おきなわ郷土村・おもろ植物園のある歴史・文化のエリア、熱帯ドリームセンター・熱帯亜熱帯都市緑化植物園(緑の王国) のある花・緑のエリアに分かれており、その総面積は71.6haもありますが、 今回は時間の関係でその中から海のエリアの美ら海水族館と、エメラルドビーチの隣にある亀の浜(カーミーヌハマ)の風景をお届けします。 美ら海水族館はイノー(珊瑚礁の浅い海)の生き物たち・サンゴの海・熱帯魚の海・深海の海・黒潮の海などにジャンル分けされ、それぞれに サンゴの海には個水槽も設けられています。 国営沖縄記念公園 海洋博覧会地区は入場は無料ですが、ただし美ら海水族館へ入る場合は入館料1800円別途掛かります。 また水族館はこのほかにも今回撮影できなかったイルカのショーが見られるオキちゃん劇場やイルカラグーン、 ウミガメ館、人魚伝説のモデル・マナティーを見られる マナティー館などもあります。

海洋博公園・美ら海(ちゅらうみ)水族館の壁紙写真

沖縄県中部・本部町にある海洋博公園と沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館の壁紙写真です。

海洋博公園・中央ゲート付近の噴水広場
海洋博公園・中央ゲート付近の噴水広場
噴水広場のシーサー
噴水広場のシーサー
ジンベイザメのトピアリー
ジンベイザメのトピアリー
沖縄の海に浮かぶ伊江島
沖縄の海に浮かぶ伊江島
コバルトブルーの海と伊江島
コバルトブルーの海と伊江島
亀の浜(カーミーヌハマ)と伊江島
亀の浜(カーミーヌハマ)と伊江島
亀の浜(カーミーヌハマ)
亀の浜(カーミーヌハマ)
白い砂とブルーの海
白い砂とブルーの海
亀の浜(カーミーヌハマ)
亀の浜(カーミーヌハマ)
亀の浜に転がる巨岩
亀の浜に転がる巨岩
青い東シナ海の海
青い東シナ海の海
美ら海水族館サンゴの海
美ら海水族館サンゴの海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
美ら海水族館熱帯魚の海
泳ぐジンベイザメ
泳ぐジンベイザメ
美ら海水族館黒潮の海
美ら海水族館黒潮の海
美ら海水族館黒潮の海
美ら海水族館黒潮の海
1280x1024
1280x1024
1280x800
1280x800
1280x1024
1280x1024
1280x800
1280x800
撮影カメラ EOS 5D レンズ タムロンA061 28-300mm 撮影日2007年7月3日
撮影地 海洋博公園・沖縄美ら海水族館(沖縄県国頭郡本部町)


FORCE Club 小・中学生向けeラーニングユーザー募集

サイトトップ沖縄県7月万座毛首里城公園EOS 5D>海洋博公園・美ら海水族館

Tweet

カスタム検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク
FORCE Club 高校生向けeラーニングユーザー募集