天下の険とはまさにこういう場所にふさわしいネーミングだと思えた。 今は国道8号線に作られている親不知記念広場展望台からこうやって眺めているだけなのですが、 多分ここが親不知撮影では一番のスポットだと思います。 実際にこの親不知子不知を渡っていくなど、現在では考えられない離れ業と言うしかないです。
サイトトップ>新潟県・5月・夏・海>親不知子不知
壁紙サイズ Tweet