登別の地獄谷は支笏洞爺国立公園内にある、 登別温泉の源泉になっている長さ・奥行き約450m程の 爆裂火口跡で、毎分約3000リットルの噴出量を誇っている源泉です。 また約9つの泉質が同時に湧き出している珍しい源泉だそうです。 ここは約1万年くらい前に日和山と呼ばれていた火山が大噴火した火口だそうです。火山ガスや湯けむりを 噴出している約15ほどの名前がつけられている地獄があり、地獄内には約10分で歩ける長さ約600m程の 探勝用の遊歩道も綺麗に整備されていて歩きやすい場所です。地獄谷は登別温泉に宿泊された人の殆どが足を運ぶと言われている 結構有名な観光地です。また夏のこの時期の夜間には「鬼火の路」として遊歩道がライトアップされ、 同時に「鬼花火」と称して花火も打ち上げられるそうです。地獄谷は火山性温泉の成分である硫黄成分が 水中に溶け出して水色っぽい湯の川になっていますが、 アイヌ語でこの「水色の濃い川」を「ヌプル・ペツ」と読んだものが 登別の語源ともなっています。
濃い霧と立ち込める湯けむりで幽玄な風景を見せてくれる登別温泉の地獄谷です。
北海道観光の最終日で、当日昼には函館を出発しなければならなかったため、大正地獄や大湯沼、登別クマ牧場など
他にも見どころは結構ありそうな登別温泉周辺の観光地ですが時間の関係で地獄谷以外はパスしました。
撮影地 登別温泉地獄谷(北海道登別市登別温泉町) 撮影日2009年8月1日
撮影カメラ EOS 5D レンズ EF 24-105mm F4 L IS USM
参考GPS測位標高データ 登別地獄谷展望所 標高209m
緯度経度 登別地獄谷展望所 北緯42度29分51秒180 東経141度08分47秒616
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