河川敷では非常に近くから花火が上がるため、 どうしても上を向いて撮影しなければなりません。 このため、花火の上がる高さをある程度予測しておく必要があります。 花火の場合、上がってからではシャッターを切っても遅いので、 どのくらいの高さまで上がるか、上がる前の予測が成否を分けます。 上手く行けばレンズで追っかけて撮影も出来ますが、なかなか難しいです。 あと、上がる位置によって電線が掛かる場合もあり、こちらにも注意が必要です。
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