三重県の壁紙

三重県の壁紙では真冬の霧氷の名所・高見山や霧氷の山頂からの日の出の様子、 なばなの里ではチューリップのライトアップやベゴニア館の美しいベゴニアの花、 三重県のツツジの名所・大平ツツジ山、 日本滝100選にも選ばれている千手滝や荷担滝がある赤目四十八滝の夏の風景と紅葉の壁紙、 室生寺や伊勢神宮、鳥羽二見浦の日の出、紀伊半島の海の風景、三重県最大の花火大会である 熊野花火大会などを壁紙でお届けします。

三重県の壁紙撮影地情報

高見山 奈良県と三重県の県境付近にある高見山は関西有数の霧氷が見られるところとして知られています。1月ごろには早朝寒さで空気中の水分が枝に凍りついてできた霧氷を観察することが出来ます。場合によっては海老の尻尾と言われるくらいに成長する場合もあります。
なばなの里 ナガシマリゾートが運営する大規模な植物園やベゴニア館、レストランや地ビール園などを併設している施設です。四季折々に色々な花を楽しむことが出来ます。また冬場になるとウインターイルミネーション冬華の競演が行われていて大変有名なところです。近年撮影マナーの悪化のために三脚が禁止になってしまったことは非常に残念なことです。入場料は2000円と高めですが一日楽しめるスポットでもあります。土日は大混雑になります。
赤目四十八滝 三重県名張市にある名勝です。大小色々な滝が赤目渓谷の川沿いに展開していてそれぞれに名前がつけられています。千手の滝付近までは比較的行きやすいです。それから奥は結構アップダウンがありますが、時間があればハイキングがてら行ってみるのも一つです。
伊勢神宮 日本の最大の神社であり天照大御神をお祭りしている神社です。皇大神宮内宮と豊受神宮外宮に分かれています。天照大御神がこの場所に鎮座された紀元前4年頃にできたということだそうです。日本の神社の源です。境内もかなりの面積があり、自然林に囲まれていて神秘的雰囲気を持っています。
熊野大花火大会 熊野大花火大会は毎年8月17日に行われている全国屈指の規模を誇っている花火大会です。ここ独自の花火が結構あり、名物花火は三尺玉海上自爆で、約半径600mに渡って光の玉が熊野灘に面した七里御浜海岸にほど近い会場で炸裂する様子は大迫力があります。また千輪菊などの花火も独特の開き方をするため人気があります。ラスト鬼ヶ城のスターマインも音と光が凄まじい迫力です。

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